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短期解約のリスク — 2025〜2026年の各社新ルールまとめ

📌 情報の取り扱いについて:本記事の料金・プラン内容は各社公式情報を確認しながら作成していますが、改定やキャンペーン変更により内容が古くなることがあります。申込前には必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。記載に誤りを見つけられた場合はお問い合わせフォームよりご連絡いただけると助かります。

「キャンペーンのポイントだけ受け取って、すぐ別の回線に乗り換える」「とりあえず1ヶ月だけ試してみたい」——こうした 短期解約を前提とした使い方 に対して、各社は2025年から相次いでルールを厳しくしています。

携帯各社の短期解約時の契約解除料は、2026年6月時点では、楽天モバイル・ahamo・UQ mobile・ドコモ・auなど多くのキャリア系サービスで税込990円〜1,100円程度に設定されているケースがあります。さらに2026年6月1日、SoftBank・Y!mobile・LINEMOの3ブランドも契約解除料の新設を発表しました(2026年7月1日施行)。これにより、大手キャリア系の主要ブランドはおおむね「1年(12か月)以内の解約に解除料」で足並みがそろう形になります。一方、povo2.0や多くのMVNOでは、解約金自体は0円のままです。

この記事では、2026年6月時点で公開されている各社の規約・発表をもとに、短期解約に関する新ルール を整理します。最後に「どうしても短期で試したい場合の選び方」も触れます。

短期解約ルール 早見表(2026年6月時点)

ブランド 対象開始日 対象期間 金額(税込)
楽天モバイル 2025年4月1日以降の申し込みかつ利用開始 1年以内 最大1,078円(Rakuten最強U-NEXTは1,100円)
ahamo 2025年7月1日以降の申込 1年以内 1,100円
ahamo 2025年3月1日〜6月30日の申込 1年以内かつ条件※あり 1,100円
UQ mobile 2025年10月1日以降の申込 1年以内 最大1,100円(割引後料金が上限の場合あり)
UQ mobile 2024年6月1日〜2025年9月30日の申込 1年以内かつ条件あり 990円
LINEMO(〜2026年6月30日契約分) 2024年6月1日以降の加入分。番号移行で加入した場合は2025年3月1日以降 加入当月に解約した場合 990円
LINEMO(2026年7月1日以降契約分) 2026年7月1日以降の新規契約・のりかえ 12か月以内 ベストプラン990円/ベストプランV 1,100円
SoftBank 2026年7月1日以降の新規契約・のりかえ 12か月以内 主なプラン1,100円/一部748円/キッズフォン2 528円/Apple Watch 385円
Y!mobile 2026年7月1日以降の新規契約・のりかえ 12か月以内 シンプル3 S・M 858円/シンプル3 L・Pocket WiFiプラン2 1,100円
ドコモ(本体) 2025年7月1日以降の新規契約 1年以内 最大1,100円(割引後料金が上限の場合あり)
au(本体) 2025年10月1日以降の新規契約 1年以内 最大1,100円(割引後料金が上限の場合あり)
povo2.0 短期解約料は基本0円。ただし、同一名義で累計6回線目以降を契約する場合は、1回線あたり3,850円の契約事務手数料が発生する場合あり 解約金0円
日本通信SIM 0円(縛りなし)
mineo 0円(縛りなし)
IIJmio 最低利用期間は課金開始日を含む月の末日まで(最低利用期間内は月末解約予約) 解約金・MNP転出手数料は0円。ギガプランでは音声通話機能解除調定金もなし
HISモバイル 0円(縛りなし)
DTI SIM 0円(以前は音声プランに12か月以内9,800円・税別の解除料があったが、現在は公式FAQで「解約手数料は発生いたしません」と案内)
LIBMO 0円(2025年7月1日以降の解約は違約金を廃止。MNP転出は電話発行のみ1,100円)

※ ahamo 3月1日〜6月30日契約分は「利用実態がない」または「同一名義で他回線も1年以内に解約した履歴がある」場合に限り発生。 ※ UQ mobile 2024年6月1日〜2025年9月30日契約分は、1年以内の解約で「利用実態がない」または「解約日から過去1年以内に同一名義の他回線を短期解約している」場合などに発生。

① 楽天モバイル:2025年4月1日以降の申込が対象

楽天モバイルは2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線について、1年以内に解約すると契約解除料(解約事務手数料)が発生 する仕組みに変更しました。

  • 対象プラン:Rakuten最強プラン/Rakuten最強プラン(データタイプ)/Rakuten最強U-NEXT/Apple Watch ファミリー共有
  • Rakuten最強プラン/Rakuten最強プラン(データタイプ)/Apple Watch ファミリー共有は、プラン料金の月額最低利用金額1カ月分として 最大1,078円ただし、割引・プログラムの適用状況により金額が異なる場合があります
  • Rakuten最強U-NEXTは定額で 1,100円
  • 初期契約解除(8日以内)や、譲渡・承継などやむを得ない事情は対象外

2025年3月31日までは「利用実態がない回線」に限定して請求していましたが、2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線では、利用していたかどうかに関わらず 1年以内の解約が対象になりました。

② ahamo:2段階で適用条件を厳格化

ahamoは2025年3月と7月の2回に分けて短期解約ルールを段階的に変更しています。

2025年3月1日〜6月30日の新規契約: 契約から1年以内の解約で、以下のいずれかに該当する場合に1,100円が発生します。

  • 利用実態がない
  • 解約日から遡って1年以内に、同一名義の他回線で1年以内解約の履歴がある

2025年7月1日以降の新規契約: 条件が外され、契約締結日から起算して 1年(365日)以内の解約はすべて1,100円 の対象になります。MNP新規も含み、8日以内の初期契約解除は対象外です。

「ちょっと試して合わなかったら戻す」ような使い方は、2025年7月1日以降の契約では、1年以内の解約時に1,100円の契約解除料を見込んで判断する必要があります。

③ UQ mobile・au・ドコモ本体:2025年に1年以内解約料を新設

UQ mobile(auの公式サブブランド)は、2025年10月1日以降の新規契約について、1年以内の解約で最大1,100円 の契約解除料を新設しました。ただし、期間限定割引を除く各種割引適用後の月額料金が1,100円未満の場合は、その割引後料金が上限です。

なお、2024年6月1日〜2025年9月30日に新規契約された回線についても、1年以内の解約で利用実態がない場合、または解約日から過去1年以内に同一名義の他回線を短期解約している場合などは、990円の契約解除料が発生する条件があります。

  • auまたはpovoへの番号移行、8日間キャンセルによる解約は対象外。スマイルハート割引適用回線も対象外
  • 割引適用後のプラン料金が1,100円未満になる場合、解除料はその割引後金額が上限

1年以上使う前提なら契約解除料は発生しませんが、キャンペーン目的やお試し目的で短期間に出入りする使い方では、実質コストが増えます。

なお、この契約解除料の改定はau/UQ mobileを対象としたものです。本記事ではUQ mobileを中心に整理していますが、au本体も2025年10月1日以降の新規契約は同じく1年以内解約で最大1,100円が対象です。

ドコモ本体も、2025年7月1日以降に個人名義で新規契約した回線は、1年以内に解約すると最大1,100円の契約解除料が発生します(割引後の月額料金が1,100円未満ならその金額が上限。それ以前の契約は「利用実態がない」等の限定条件)。大手3社のうちドコモ・auは2025年中に1年以内解約料を整え、残るソフトバンク系も2026年7月1日に追随する形です(⑥参照)。各社とも対象プランの詳細は公式の契約解除料案内を確認してください。

④ LINEMO:2026年7月1日から「12か月以内」へ拡大

LINEMOの短期解約ルールは、2026年7月1日を境に大きく変わります。契約した時期によって扱いが分かれるため、注意が必要です。

2026年6月30日までに契約した回線(従来ルール)

  • 1年縛りではなく、「加入したその月のうちに解約すると990円(税込)」 という仕組みです(2024年6月1日以降に加入のお客さまに限る、番号移行での加入は2025年3月1日以降)
  • 翌月以降に解約する場合、契約解除料は原則0円
  • 例外:8日以内の初期契約解除/加入当月に譲渡・承継した場合は対象外

2026年7月1日以降に新規契約・のりかえ(MNP・番号移行)で加入する回線(新ルール)

  • 2026年6月1日の発表により、回線提供開始月から12か月以内に解約すると契約解除料が発生 する仕組みに変わります
  • 金額:ベストプラン990円/ベストプランV 1,100円(いずれも税込)
  • 例外:LINEMOからソフトバンク・ワイモバイルへの番号移行/8日間キャンセルは対象外

従来は「加入当月だけ気をつければよい」プランでしたが、2026年7月1日以降の契約では、1年(12か月)以内の解約に解除料がかかる点で他の大手系プランと同じ方向に変わります。短期で試す予定なら、契約日が2026年7月1日をまたぐかどうかで条件が変わる点を確認してください。なお、月途中の解約は日割りされず、その月の料金は満額発生します。

⑤ povo2.0:基本は解約金0円、ただし6回線目以降は事務手数料/180日ルールあり

povo2.0は、解約自体の契約解除料は 基本的に0円 です。

ただし以下の2点に注意が必要です。

  • 180日間以上、有料トッピングの購入等がない場合、利用停止や契約解除となることがあります。短期解約ペナルティとは別に、0円維持には放置できない条件があります。povo2.0には「通話+データ」と「データ専用」があり、通話+データでは、180日間以上有料トッピングの購入がない場合でも、期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円を超えていれば利用停止の対象外になる場合があります。一方、データ専用では通話・SMS・MNPは利用できず、契約時に初回トッピング購入が必要です。番号維持やMNPを前提にする場合は、通話+データを選ぶ必要があります。
  • 1年以内に同一名義で累計6回線目以降を契約」する場合に限り、1回線あたり3,850円の契約事務手数料 が発生します(解約金ではなく事務手数料)。過去1年以内の解約済み回線やキャンセル回線も累計にカウントされる点に注意。

短期解約そのものに契約解除料はありませんが、同一名義で短期間に契約・解約を繰り返す使い方では、6回線目以降の契約事務手数料が発生する可能性があります。

⑥ SoftBank・Y!mobile:2026年7月1日から契約解除料を新設

2026年6月1日、ソフトバンクは SoftBank・Y!mobile・LINEMO の3ブランドで契約解除料を新設 すると発表しました。施行は 2026年7月1日 です(LINEMOは④を参照)。これまでSoftBank・Y!mobileの本体プランは解約金0円でしたが、ここで方針が変わります。

  • 対象:2026年7月1日以降に新規契約またはのりかえ(MNP・番号移行)で加入した回線
  • 発生条件:回線提供開始月から 12か月以内 の解約
  • SoftBankの金額(税込):主なプラン(ペイトク・テイガク無制限・ミニフィット2・データ通信専用3GB など)1,100円/音声のみ・データ通信専用50GB など748円/キッズフォン2 528円/Apple Watch 385円
  • Y!mobileの金額(税込):シンプル3 S・M 858円/シンプル3 L・Pocket WiFiプラン2 1,100円
  • 対象外:SoftBank・Y!mobile・LINEMO の3ブランド間ののりかえ(番号移行)/8日間キャンセル

2026年6月30日までに契約した回線は、従来どおり解約金0円です。2026年7月1日以降にSoftBank・Y!mobileを短期で試す予定なら、12か月以内の解約に解除料がかかる前提で判断してください。なお、この動きは楽天モバイル(2025年4月)・ドコモ(2025年7月)・au/UQ(2025年10月)に続くもので、大手キャリア系の主要ブランドが「1年(12か月)以内解約に解除料」でおおむね足並みをそろえる形になります。金額・対象プランの詳細は施行前に各社公式の案内を確認してください。

⑦ 解約金がない格安SIM。ただし最低利用期間の扱いは会社ごとに違う

多くの格安SIM(MVNO)は、最低利用期間や解約金がないプランが中心です(2026年6月時点)。MNP転出手数料は、ほとんどの事業者で無料化済みです。利用開始月や解約月の料金請求も含め、契約前に公式FAQを確認してください。

  • 日本通信SIM:最低利用期間・解約金・MNP転出手数料すべてなし
  • mineo:解約精算金・最低利用期間なし。MNP転出手数料も無料
  • HISモバイル:国内音声通話付きSIM・国内データ通信専用SIMでは、違約金・解約手数料・最低利用期間なし(Wi-Fiレンタルなど別サービスとは条件が異なる場合あり)
  • IIJmio:解約金・違約金・MNP転出手数料はなく、ギガプランでは音声通話機能解除調定金もありません。ただし最低利用期間は課金開始日を含む月の末日まで設定されており、最低利用期間内に解約手続きをした場合は月末解約予約となります。利用開始月の料金扱いは、SIM 種別や請求タイミングで変わるため、公式FAQの「最低利用期間」「初月料金」を確認してください
  • イオンモバイル・y.u mobile・BB.exciteモバイル・NUROモバイル(現行プラン):いずれも最低利用期間・解約金なし。MNP転出手数料も無料(y.u mobileは電話・店舗発行で1,100円の場合あり)
  • BIGLOBEモバイル:現行プランは契約期間の縛り・解約金なし、MNP転出手数料も無料(2022年6月30日以前に契約した音声SIMのみ12か月以内に1,100円の経過措置あり)
  • LIBMO2025年7月1日以降の解約は違約金(音声通話機能解除手数料)を廃止。それ以前は音声SIMの最低利用期間内解約で月額1か月分相当が発生していました。MNP転出はWeb発行なら無料、電話発行のみ1,100円
  • DTI SIM:以前は音声プランに利用開始月から12か月以内の解約・プラン変更で9,800円(税別)の契約解除料がありましたが、現在は公式FAQで「解約手数料は発生いたしません」と案内されています(2026年6月時点)。MNP転出手数料は無料
  • ごえんモバイル:最短利用2か月の案内あり。解約金・MNP転出手数料の明確な金額は公式に明記がないため、契約前に公式へ確認を

格安SIMは、容量帯によっては大手オンライン専用プランより月額を抑えやすく、解約金の面でも比較的試しやすい選択肢です。ただし、初期費用、SIM発行手数料、初月料金、解約月料金、最低利用期間の扱いは事業者ごとに異なります(多くの事業者で解約月は日割りされず満額請求)。平日昼の速度やサポート体制も事業者ごとに差があります。

短期解約せざるを得ない場合の選び方

「キャンペーン目当て」ではなく、「回線品質を試してみたい」「短期出張・短期帰国で1〜2ヶ月だけ欲しい」といった正当な理由で短期利用したい場合は、選ぶプランを工夫することで実質コストを抑えられます。

  • 日本通信 合理的シンプル290:月額290円で1GBが使え、最低利用期間・解約金もないため、とりあえず番号を確保したい人や、低コストで回線を試したい人の候補になりやすいプラン
  • povo2.0:基本料0円で、必要なときだけデータトッピングを購入できる柔軟なプラン。ただし、180日間以上有料トッピング購入などがない場合は利用停止・契約解除となる場合があるため、長期保有目的では維持条件を確認してください。6回線目以降の事務手数料にも注意。なお、povo2.0には「通話+データ」と「データ専用」があり、データ専用は契約時に初回トッピング購入が必要です。電話番号の維持やMNPを前提にする場合は、契約するタイプを間違えないようにしてください
  • mineo マイそく スーパーライト:月額250円・最大32kbpsの音声通話のみの低速プラン。通常のWeb閲覧やQR決済にはほとんど向かないため、音声通話用・緊急時のバックアップ回線として考えるのが現実的です。スーパーライトは新規申込時のみ選択可能で、他コースからスーパーライトへの変更はできません。契約時には事務手数料やSIMカード発行料/eSIMプロファイル発行料もかかるため、短期利用では初期費用込みで比較してください。データ通信をまとまって使いたい場合は、24時間データ使い放題などの追加オプションを使う形になります
  • HISモバイル 自由自在2.0(国内音声通話付きSIM・国内データ通信専用SIM):最低利用期間の設定がなく、解約違約金・解約手数料もかかりません。低容量から始めやすく、短期で回線品質を試したい場合の候補。なお、Wi-Fiレンタルなど別サービスとは条件が異なる場合があります

ただし、解約金が0円でも、契約事務手数料、SIM発行手数料、初月料金、日割り有無は事業者ごとに異なります。短期利用を前提にする場合は、月額料金だけでなく、初期費用と初月・解約月の請求条件まで含めて比較してください

楽天モバイル・ahamo・UQ mobileを短期間だけ試す場合は、2025年以降の新ルールにより、1年以内の解約で1,000円前後の解除料が発生する可能性があります。短期利用を前提にするなら、月額料金だけでなく、契約解除料・初期費用・解約月料金まで含めて比較してください。

まとめ

2025年から2026年にかけて、大手キャリア系のオンライン専用プラン・サブブランド・本体プランでは、短期利用やキャンペーン目的の出入りを抑えるためのルールが増えています。楽天モバイル(2025年4月)、ドコモ(2025年7月)、ahamo(2025年7月)、au/UQ mobile(2025年10月)に続き、SoftBank・Y!mobile・LINEMOも2026年7月1日から12か月以内解約に契約解除料を新設します。ただし条件は各社で異なり、povo2.0は6回線目以降の事務手数料や180日未購入ルール、LINEMOは契約日が2026年7月1日をまたぐかで扱いが変わるなど、同じ「短期解約ルール」として一括りにはできません。背景には、キャンペーン目的の極端な短期契約(ホッピング)や、通常利用を前提としない契約を抑えたい狙いがあると考えられます。総務省でもこうした短期乗り換えへの対応が議論されており、今後さらにルールが変わる可能性があります。

短期解約のペナルティ自体は1,000円前後で、決して高額ではありません。ただし「いつ・どの条件で発生するか」は会社ごとに違うので、加入前に その会社の現行ルール(対象開始日・期間・金額) を必ず公式FAQで確認しておくのが安心です。

よくある質問

楽天モバイルの短期解約ルールはいつから変わった?金額は?
楽天モバイルは2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線について、1年以内に解約すると契約解除料が発生する仕組みに変更しました。対象プランはRakuten最強プラン/Rakuten最強プラン(データタイプ)/Rakuten最強U-NEXT/Apple Watch ファミリー共有です。金額はRakuten最強プラン/データタイプ/Apple Watch ファミリー共有が最大1,078円(割引・プログラム適用状況により金額が異なる場合あり)、Rakuten最強U-NEXTは定額1,100円です。初期契約解除(8日以内)や譲渡・承継などやむを得ない事情は対象外です。
ahamoの1年以内解約は必ず1,100円かかる?
契約時期で扱いが分かれます。2025年7月1日以降の新規契約は、条件が外されて契約締結日から起算して1年(365日)以内の解約はすべて1,100円の対象になります(MNP新規も含み、8日以内の初期契約解除は対象外)。2025年3月1日〜6月30日の新規契約は、契約から1年以内の解約で「利用実態がない」「解約日から遡って1年以内に同一名義の他回線で1年以内解約の履歴がある」のいずれかに該当する場合に1,100円が発生します。
UQ mobileの短期解約料はどんな仕組み?
UQ mobileは2025年10月1日以降の新規契約について、1年以内の解約で最大1,100円の契約解除料を新設しました。ただし期間限定割引を除く各種割引適用後の月額料金が1,100円未満の場合は、その割引後料金が上限です。auまたはpovoへの番号移行、8日間キャンセルによる解約、スマイルハート割引適用回線は対象外です。なお、2024年6月1日〜2025年9月30日に新規契約された回線についても、1年以内の解約で利用実態がない場合や、解約日から過去1年以内に同一名義の他回線を短期解約している場合などは990円の契約解除料が発生する条件があります。
LINEMOの短期解約料は2026年7月1日からどう変わる?
契約日で扱いが分かれます。2026年6月30日までに契約した回線は従来どおり「加入した当月に解約すると990円、翌月以降は0円」です。2026年7月1日以降に新規契約またはのりかえ(MNP・番号移行)で加入した回線は、回線提供開始月から12か月以内に解約すると契約解除料が発生する仕組みに変わります(ベストプラン990円、ベストプランV1,100円・いずれも税込)。LINEMOからソフトバンク・ワイモバイルへの番号移行、8日間キャンセルは対象外です(2026年6月1日発表)。
SoftBankとY!mobileにも解約料が新設されるって本当?
はい。2026年6月1日に、SoftBank・Y!mobile・LINEMOの3ブランドが契約解除料の新設を発表し、2026年7月1日以降に新規契約またはのりかえ(番号移行)で加入した回線が対象になります。回線提供開始月から12か月以内に解約すると、SoftBankは主なプランで1,100円・一部748円・キッズフォン2が528円・Apple Watchが385円、Y!mobileはシンプル3 S/Mが858円・シンプル3 L/Pocket WiFiプラン2が1,100円(いずれも税込)です。SoftBank・Y!mobile・LINEMO3ブランド間の番号移行と8日間キャンセルは対象外です。2026年6月30日までの契約は従来どおり解約金0円です。
povo2.0は本当に解約金0円?
povo2.0は解約自体の契約解除料は基本的に0円です。ただし2点注意が必要です。①180日間以上、有料トッピングの購入等がない場合は利用停止や契約解除となることがあります(通話+データプランでは期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円を超えていれば利用停止対象外になる場合あり)。②同一名義で1年以内に累計6回線目以降を契約する場合は、1回線あたり3,850円の契約事務手数料が発生します(解約金ではなく事務手数料、過去1年以内の解約済み・キャンセル回線も累計にカウント)。
解約金0円の格安SIMはどこ?
2026年6月時点では、日本通信SIM(最低利用期間・解約金・MNP転出手数料すべてなし)、mineo(解約精算金・最低利用期間なし)、HISモバイル(国内音声通話付きSIM・国内データ通信専用SIMで違約金・解約手数料・最低利用期間なし)、イオンモバイル・y.u mobile・BB.exciteモバイル(縛り・解約金なし)が代表的です。IIJmioギガプランも解約金・違約金・MNP転出手数料はなく、音声通話機能解除調定金もありませんが、最低利用期間は課金開始日を含む月の末日まで設定されており、その期間内は月末解約予約となります。DTI SIMも以前は音声プランに12か月以内解約で9,800円(税別)の契約解除料がありましたが、現在は公式FAQで解約手数料は発生しないと案内されています(2026年6月時点)。初期費用、SIM発行手数料、初月料金、解約月料金、最低利用期間の扱いは事業者ごとに異なるため、短期利用前提なら初期費用込みで比較してください。
1〜2ヶ月だけ回線を試したい場合、どのプランが向いている?
「キャンペーン目当て」ではなく回線品質を試したい・短期出張用に欲しい場合は、日本通信 合理的シンプル290(月額290円・1GB・最低利用期間や解約金なし)、povo2.0(基本料0円・必要時にデータトッピング購入・180日ルールと6回線目以降の事務手数料に注意)、mineo マイそく スーパーライト(月額250円・最大32kbps音声通話用バックアップ)、HISモバイル 自由自在2.0(最低利用期間・解約手数料なし)などが候補です。楽天モバイル・ahamo・UQ mobileを短期間だけ試す場合は、2025年以降の新ルールで1年以内解約に1,000円前後の解除料が発生する可能性があるため、月額料金だけでなく契約解除料・初期費用・解約月料金まで含めて比較してください。

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